ワーキングプアを解消するために社会の仕組みを変えていきましょう、と訴えている方のブログを読みました。

その方のブログにはアマゾンへのリンクがバシバシ張られています。この方は、ネットでワンクリックした先は、全部自動で本が箱に入って配送されると思っているのでしょうか。どういう賃金体系の人がどういうスタイルで働くことで、24時間以内の配送が可能になると思っているのでしょうか。

仕組みは変えたい、でも自分の行動は変えない。といった方だとは思えなかったので、単に気がついていないだけなのかな、と感じました。

頭だけで考えていて、現場を見ないとこういうことを平気でしてしまうのでしょうね。

都内のルーフバルコニーでネコと暮らす: 皮肉なワーキングプア啓発記事 (via yuco) (via otsune)

その啓発記事の元記事がどんな内容なのかわからないので的はずれなことを言っているかもしれないが、賃金アップと24時間以内配送とは論理的に矛盾しないし両立も不可能でないと思うんだが。おそらくこのLammy氏が論理よりも感情で「この現場を知らない偽善者め!」と感じただろうことは予想できる。でもそれって情の文化の認識じゃないかという気が私はするし、Lammy氏の自己紹介文を読んでますますその思いを強くしたよ。

hatena bookmarkRaurublock on Tumblr
Comments (View)
blog comments powered by Disqus